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滝沢和典の復活のきっかけとは? その意外な対局

滝沢和典はMリーグで復活を遂げました。

ではそのきっかけとは何だったのでしょうか。

この記事では、滝沢和典がスランプから復活したきっかけについてお伝えしています。

あわせてそのきっかけとなった対局についてもまとめています。

滝沢和典の復活のきっかけがわかります。

目次

滝沢和典の復活のきっかけとは?

滝沢和典は少牌したことにより開き直ることができ、2018シーズンで個人スコア2位などの大活躍を見せ復活を遂げました。

滝沢和典の大スランプ

連盟のリーグ戦では長年、A2リーグに在籍し、王位連覇やモンド王座など輝かしい実績を持つ滝沢和典。

しかし大スランプはいきなりやってきます。

2016年、A2リーグからB1リーグへ降級すると、そのまま毎年ストレートにC1リーグまで降級。

「滝沢の時代は終わった」とささやかれます。

そして「麻雀をやめようか」とまで思いつめました。

滝沢和典に端を発した堀内正人失格事件の真相については、こちらの記事をご覧ください。

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少牌という失態が復活のきっかけに

滝沢和典はMリーグのデビュー戦でいきなり少牌をしましたが、これが復活のきっかけとなりました

開幕2日目の注目される場面

まだMリーグが発足した2018シーズンの2日目、特に注目される場面です。

ドラフトで選ばれたプロたちはどんな対局を見せてくれるのだろうと、皆ワクワクしています。

このような注目される中、緊張のためか滝沢和典は少牌をしてしまいます。

迷いや不安からの解放

しかしこの少牌は、滝沢和典をそれまでの迷いや不安から解放してくれました

「自分が書籍に書いたことと違うことをしてはいけない」とか「また負けてしまうのではないか」といった迷いや不安から解き放ってくれました。

なぜならもうこれ以上、恥ずかしい目にあうことはないからです。

自分らしい麻雀

滝沢和典はこれまでの不自由な思考ではなく、自由な発想で麻雀に向き合うことができました

悩みから解放され、のびのびと自分らしい麻雀を打つことができたのです。

(リーグが)始まったころよりは、自信を持って打てたかなと思います

https://times.abema.tv/articles/-/7021578

本人もこのように語っています。

こうして滝沢和典は復活しました。

すなわち滝沢和典はこの少牌によって復活したのです。

Mリーグ2018シーズンの大活躍

  • 個人スコア2位
  • 4着回避率1位(タイトル獲得)
  • 平均打点3位
  • ファイナル進出を決定づける大三元

このような大活躍を見せ、チーム2位という好成績へ大きな貢献をしました。

よいタイミング

Mリーグでの最初の試合でこの少牌をしたことも、よいタイミングでした。

好転するなら早いに越したことはありません。

本人も「いきなり少牌してある意味よかった」と語っています。

Mリーグ初の少牌という記録は、滝沢和典にとって、輝かしい記念に他なりません。

滝沢和典が少牌した対局

以下のような対局で、滝沢和典は少牌をしました。

全体的な状況

  • Mリーグが新しく発足した2018シーズンの開幕2日目
  • 滝沢和典にとってMリーグデビュー戦
  • 東二局、初めての親番
  • 対戦相手は、佐々木寿人、村上淳、松本吉弘

配牌

親で、ダブトンホンイツの見える絶好のチャンス手

自動配牌卓のため、親は山から第一ツモをとってきてから捨てます。

しかしここでツモらずに西を捨ててしまいます。

そのため少牌となってしまいました。アガリ放棄です。

これにより滝沢和典はこのチャンス手をふいにしてしまいます。

最終的にこの半荘は、途中、大三元テンパイを入れるなどありましたが、4着に終わっています。

滝沢和典本人による少牌の説明

この動画では、滝沢本人がこの少牌の状況を説明しています。

とても臨場感のある説明になっていますよ。

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