点数計算できないけどフリー雀荘に行っても大丈夫? 行ってもOKなレベルとデメリット

「フリー雀荘に行ってみたいけど、点数計算が完璧にできないので、全然勝てないかもしれない」

「点数計算が完璧にできないと、フリー雀荘に行ってはいけない」

点数計算って、難しいですよね。完璧にできないために、フリー雀荘に行くのをためらっている初心者の方も多いはず。

そこでこの記事では、どのくらい点数計算ができればフリー雀荘に行っても問題がないか、そしてそのデメリットをご紹介しています。

自分の点数計算のレベルだけでなくフリー雀荘で必要なレベルもあわせて把握でき、それに加えて点数計算の覚え方も身につけられるようになっています。

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点数計算がどのくらいできないか

点数計算ができないと言っても、どのくらいできないかというレベルがあります。

そこでそのレベルを5段階に分けてみました。

まったくわからない

麻雀を覚えたばかりの初心者のレベルです。

満貫以上ならわかる

符計算はできないが、満貫以上ならほとんどわかるレベルです。

30符と40符がわかる

符計算はそこそこできるけれど、30符と40符の点数しか覚えていないというレベルです。

符計算については、カンや待ち牌による符の違いが理解できていないことが多いです。

30符と40符に加えピンフツモとチートイツがわかる

30符と40符に加え、ピンフツモやチートイツもわかるというレベルです。

完全にわかる

50符以上に加え、符の計算も完全に理解しているレベルです。

(フリー雀荘の強い人たちについて興味のある方はこちらもどうぞ)

30符、40符の点数計算ができればフリー雀荘OK

点数計算ができるレベルを5段階で分けましたが、フリー雀荘OKなレベルは「30符と40符がわかる」レベルです。

なぜなら麻雀で出現する点数計算はほとんどが、30符と40符だからです。

逆に30符と40符ができていない場合は、できるようになってから行くようにしましょう。

点数計算の覚え方については、後述の「簡単な点数計算の覚え方と練習方法」でご紹介していますので、参考にしていただければと思います。

私も初心者の時、このレベルでフリー雀荘に初めて行きました。

ピンフツモやチートイツ、そして50符以上は雀荘でやりながら覚えました。

(初心者のフリー雀荘デビューについて興味のある方はこちらもどうぞ)

同卓者やメンバーが教えてくれる

点数計算が完全にできなくても、同卓者やメンバーが教えてくれます。

ただ半荘が始まる前に、同卓者やメンバーに「点数計算が完全にできないので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、わからない時は教えてもらえますか」と伝えておきましょう。

迷惑をかけていることを自覚して、謙虚な姿勢でのぞみましょう。

運の要素が大きい

麻雀は運の要素が大きいので、点数計算が多少できなくても、短期的には勝つことができます。

点数計算が完全にできないからといって、必ず負けてしまうということはありません。

点数計算ができないデメリット

点数計算が完全にできなくても、フリー雀荘OKなのですが、いくつかのデメリットがあります。

オーラスの手作り

オーラスであと何点アガれば順位を上げられるのかは、直接成績に直結する重要なことです。

もし点数計算ができないと、それがわかりません。

例えばリーチする必要がないのにリーチしてしまったり、4位確定のアガリをしてしまったりと、成績に大きく影響してきます。

長期的に勝ち組になるのは難しい

短期的には運の要素があるので、勝つこともありますが、長期的には勝ち組になるのは難しいです。

点数計算ができた方が、勝つ確率は高くなります。

相手の点数が正しいか判断できない

相手がアガったときに相手が申告した点数が正しいことを確認してから、通常は点棒を払います。しかし点数計算ができないと、それを確認できないまま払うことになります。

同卓者から嫌われる場合も

点数を教えてあげる側からすると、点数も教えてあげ、点棒も払いという感じになります。

点数計算できない人がツキまくってアガり続ければ、教える方は正直げんなりしてしまいます。これにより卓割れも起こってしまうでしょう。

点数計算ができることもマナーの一つと考え、できるだけ早く覚えるようにしましょう。

簡単な点数計算の覚え方と練習方法

基本の3パターン

点数計算の詳しい表などは他にたくさんサイトがありますので、そちらに譲るとして、ここでは基本の3パターンを語呂で覚える方法をご紹介します。

・1,000点(セン)、2,000点(ニセン)、3,900点(ザンク)、7,700点(ナナナナ)
・1,500点(イチゴ)、2,900点(ニック)、5,800点(ゴッパー)、11,600点(ピンピンロク)
・1,300点(イチサン)、2,600点(ニーロク)、5,200点(ゴーニー)

「センニセンザンクナナ」「イチゴニックゴッパーピンピンロク」「イチサンニーロクゴーニー」と語呂で覚えましょう。

ここを覚えてしまえば応用がききます。

例えば「センニセンザンクナナ」は子の30符ですが、「ニセン」以降は親の40符や親のピンフツモに流用できます。また「イチサンニーロクゴーニー」は子の40符ですが、子のピンフツモに流用できます。

符の計算

符の計算で一番覚えにくいのは、カンです。私も実際ここでてこずりました。

まず一九字牌の暗カンは32符、2~8の暗カンは16符と暗記します。そして暗カン以外のカン(大明カンと小明カン)はその半分と考えれば導けます。

また待ち牌の符の計算で注意したいのは、シャンポン待ちです。シャンポン待ちは0符ですが、ロンした時、一九字牌のポン(4符)、あるいは2~8のポン(2符)と同様の符がつきます。

ネット麻雀で練習

ネット麻雀では点数が自動計算されますが、表示される前に何点か自分で考えるようにすると、点数計算の練習になります。点数計算の問題集のサイトも多くありますが、この方が実践的です。

初心者の方にとって、このネット麻雀での点数計算の練習は、とても有効です。

点数計算できないけどフリー雀荘に行っても大丈夫? 行ってもOKなレベルとデメリット|まとめ

  • 点数計算のレベルは5段階に分けられます
  • 30符と40符がわかっていればフリー雀荘OK
  • 点数計算ができないといくつかのデメリットがあります
  • 点数計算は語呂で覚えると簡単です

麻雀の点数計算は、なぜか難しくできています。そして単純な倍々ではなく、論理的でない面もあります。そういった点が点数計算を難しくしている要因です。

ただ覚えてしまえば、自然と出てきますので、実戦を繰り返しながら慣れていけるといいですよね。

最後にMリーガー松本吉弘プロからの心強い言葉です。

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