2024年より日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士としてデビューした朝比奈ゆり。その美貌から、麻雀界のヒロイン候補生として大きな注目を集めています。今回この記事では、プロ雀士・朝比奈ゆりの学歴や経歴、現在までの成績について解説していきます。
朝比奈ゆりの学歴を紹介
2024年にプロ雀士として現れた新星、朝比奈ゆり。SNS等では「慶應卒のエリート」と言われているようです。ここでは朝比奈ゆりの学歴について紹介していきます。
中学・高校は桜蔭中学校・高等学校
朝比奈ゆりが通っていた中学校・高等学校は、東京都文京区にある中高一貫の女子校「桜蔭中学校・高等学校」です。この学校は、高校からの入学者を募集していないため、中学校から通っていたことになります。中学時代はバレーボール部の副キャプテンを務めていたそうです。
桜蔭中学校・高等学校は、毎年東京大学合格者数が全国トップクラスと言われており、非常に学歴の高い難関校です。政治家や学者など著名な卒業生を多く輩出しており、東郷晴子や菊川怜などのタレントも卒業生にいます。
慶應義塾大学に進学
朝比奈ゆりは高校卒業後、慶應義塾大学文学部哲学科に進学しています。大学3年生の頃に就職活動の一環としてサイバーエージェントのインターンに応募。選考を通過し3日間のインターンを経て試験で合格し、大学卒業後はサイバーエージェントに就職します。
朝比奈ゆりはお笑い芸人好きで、卒業論文のテーマはお笑いコンビ・ぺこぱ等を題材にした「人を傷つけないお笑い」について書いたことが明らかになっています。
朝比奈ゆりの経歴について
朝比奈ゆりの経歴について紹介していきます。
ABEMA編成部で麻雀と出会う
大学を卒業した朝比奈ゆりは、サイバーエージェントに入社しABEMA編成部に配属されます。ABEMA編成部では、ABEMAを見た視聴者がさらにABEMAを視聴するようバナーやサムネなどを考えて改善していたそうです。
朝比奈ゆりはMリーグ2022-23シーズンが始まった頃に麻雀チャンネルを担当。そこで初めて麻雀と出会うことになります。
プロ雀士へ
麻雀チャンネルとの出会いをきっかけで、ルールを覚えるために麻雀を始めた朝比奈ゆり。ネット麻雀やサイバーエージェントの運営する雀荘「オクタゴン」で実戦経験を積み、日本プロ麻雀連盟の勉強会にも参加して藤島健二郎や滝沢和典から麻雀を教わります。
2023年に周囲の薦めもあって連盟のプロテストを受験し合格。2024年よりプロ雀士(第40期)としてデビューを果たします。
タイトル獲得
プロ雀士としてリーグ戦や女流リーグ戦に出場しながらJPMLが主催する「第16期JPML WRCリーグ」に参戦。予選23位で本大会進出を決め、そのまま決勝まで勝ち上がります。
決勝では前回覇者の古橋崇志や藤本鉄也、早川林香を相手にトップを2回獲得し優勝。プロ1年目にしてタイトル獲得と共に「WRCリーグ初の女流優勝」という快挙を達成します。
その後は第9期桜蕾戦でも優勝し、第4回リーチ麻雀世界選手権でUnder29代表に選出されています。
サイバーエージェントを退社
サイバーエージェントで働きながらプロ雀士として活動していた朝比奈ゆり。2026年2月にプロ雀士としての活動に専念するためにサイバーエージェントを退社したことを発表します。
後にインタビューで「対局の反省点を修正して次に繋げる思想は、社会人を経験したことで根付いた」と話しており、サイバーエージェントでの経験は麻雀にも活きているようです。
朝比奈ゆりの成績
プロ雀士としてデビューしてから様々な活躍を見せた朝比奈ゆり。ここでは朝比奈ゆりの成績を一覧で紹介していきます。
| 開催日 | リーグ名 | 成績 |
| 2024年 | 第8期桜蕾戦 | ベスト16 |
| シンデレラファイトシーズン3 | セミファイナル敗退(ベスト8) | |
| 第16期2024年後期JPML WRCリーグ | 優勝 | |
| 第19期女流プロリーグ(女流桜花)C3リーグ | 優勝(計:252.8) 入れ替え戦1st stage:敗退 | |
| 2025年 | 第9期桜蕾戦 | 優勝 |
| 第17期2025年前期JPML WRCリーグ | 優勝 | |
| 第10期桜蕾戦 | 40位(計:-35.0) | |
| 第23期プロクイーン | 予選敗退 | |
| シンデレラファイトシーズン4 | Group C #3敗退 | |
| 第18期2025年後期JPML WRCリーグ | 4位 | |
| 麻雀最強戦2025 女流タイトルホルダー決戦 | 決戦B卓敗退 | |
| WRC世界麻雀TOKYO2025 | Under29代表チーム:36位 | |
| 第20期女流プロリーグ(女流桜花)Aリーグ | 15位(計:-112.7) | |
| 麻雀最強戦2025ザ・リベンジ | 2位 | |
| 2026年 | プリンセス2026 | ベスト16 |
| Mトーナメント | 1st敗退 | |
| 第11期桜蕾戦 | 29位(計:14.8) | |
| 第19期2026年前期JPML WRCリーグ | 73位(計:-74.4) | |
| 第12期桜蕾戦 | 32位(計:-13.4) | |
| 第21期女流プロリーグ(女流桜花)Bリーグ | 出場中 |
朝比奈ゆりの今後の活動
朝比奈ゆりの今後の活動について紹介します。
新人王戦に出場予定
朝比奈ゆりは、日本プロ麻雀連盟入会5年目までが参加できるタイトル戦「第39期新人王戦」に出場予定です。
新人王戦の予選は2026年8月22日に行われ、全会場で上位60名が2次予選へ勝ち上がり。翌日8月23日に2次予選トーナメントが行われ、準決勝を勝ち上がった4名が9月13日の決勝戦に進めます。
予選は観戦不可能ですが、決勝戦は連盟チャンネルで放送予定です。
去年は5回戦で敗退した朝比奈ゆりが今回リベンジを果たせるか注目しましょう。
麻雀最強戦に出場予定
朝比奈ゆりは、麻雀最強戦2026に出場が決定しています。対局は2026年9月20日の「超頭脳合戦」として出場予定。A卓で梶梨沙子、村上淳、忍田幸夫の3人とファイナルステージ進出をかけて戦います。
2025年は「女流タイトルホルダー決戦」で2位、リベンジ戦で敗退と叶わなかったファイナルステージ進出。2026年で朝比奈ゆりはファイナルステージに進出できるのか注目です。
様々なイベントに出演予定
朝比奈ゆりはプロ雀士として、様々なイベントに出演予定です。KONAMIが提供しているアーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部UNION」に参戦して全国のユーザーとの対局や、雀荘のイベントに参加して一般客と対局もしています。
イベントのスケジュールについては、朝比奈ゆりのSNSアカウントで発信しているので定期的にチェックしましょう。
まとめ
今回は、プロ雀士・朝比奈ゆりの学歴や経歴、成績などについて解説しました。
慶応義塾大学を卒業後、サイバーエージェントに入社して麻雀に出会った朝比奈ゆり。日本プロ麻雀連盟の勉強会にも積極的に参加し、2023年にプロテストに合格。2024年よりプロ雀士としてデビューします。
朝比奈ゆりはプロ1年目からタイトルを獲得するなど様々な活躍を見せており、多くの麻雀ファンから注目を集めています。興味のある方はこの機会に朝比奈ゆりのSNSアカウントをフォローして応援してみてはいかがでしょうか。











