BEAST Xのオーディションはどこで見れる?結果はどうなった?詳しく紹介!

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BEAST Xのオーディションはどこで見れる?結果はどうなった?詳しく紹介!

2025年5月から6月にかけて開催されたBEAST Xメンバー入替オーディションは、Mリーグファンの間で大きな話題を集めました。無料生放送や見逃し配信も充実しており、5日間にわたる激闘の末に1人の雀士がMリーガーの座を掴みました。本記事ではオーディションの視聴方法から結果、チームの今後まで紹介していきます。

目次

BEAST Xってなに?

Mリーグを代表するチームのひとつ、BEAST Xについて基本的な情報から紹介していきます。

BEAST Xはどんなチーム?

BEAST X(ビーストテン)は、全国無料のBS放送局「BS10(ビーエステン)」が運営するプロ麻雀チームです 。2023年に「BEAST Japanext」として創設されたのち、現在の名称へと改称されました 。チームコンセプトは圧倒的な強さを誇るビーストとして勇敢に戦い、仲間で助け合い成長していけるチームであり、攻撃的な雀風を掲げています 。

Mリーグとの関係性は?

Mリーグは複数の企業がスポンサーとしてチームを運営するプロ麻雀リーグで、BEAST XはMリーグ9チーム目として2023年に参入しました 。BS10はBEAST Xのオーナー企業として選手と契約を結び、Mリーグの公式試合にチームを出場させています 。Mリーグの規定によりシーズンごとにメンバー入替の機会が設けられており、BEAST Xはその独自のオーディション制度を通じて新メンバーを選考するというユニークな仕組みを構築しています 。

なぜオーディション形式になったのか

Mリーグ機構の規定では各チームはシーズンごとにメンバーの入替を行う必要があります 。通常のMリーグではドラフト会議でチームが選手を指名する形式を取りますが、BEAST Xは最大2名の新加入枠のうち1枠をドラフト指名、もう1枠を独自のオーディションで決める方式を採用しました 。選手側にとっては、実際の対局成績でMリーガーへの切符を掴チャンスとなり、ファンにとってはそのサバイバルなドラマを楽しめる企画として、大きな注目を集めることになりました。

BEAST Xオーディションの視聴方法まとめ

オーディションはどのメディアでどのように視聴できるのか、気になる方も多いはずです。

どのサービスで配信してた?

このオーディションは主にBS10での全国無料放送と、TVerでの見逃し配信で視聴することが可能でした。BS10は、アンテナさえ設置すれば全国どこでも無料で視聴ができ、公式サイトで視聴方法などの詳細を確認することができます。

現在はYouTubeのみ

出典元:BEAST X公式チャンネル

現在はオーディションが終わっているため、TVerでの見逃し配信も終了しています。Mリーグ公式YouTubeチャンネルや、BEAST X公式チャンネルでも各試合のハイライトが公開されており、現在も振り返りを見ることができるので、興味がある人はYouTubeをチェックしてみてください。

オーディションの仕組みとルールを解説

5日間にわたる激しいバトルがどのように進行したのか、その仕組みを詳しく見ていきましょう。

選考はどんな流れで進む?

オーディションは予選と決勝の2段階で構成されていました。まず予選が3日間(2025年5月18日・5月25日・6月1日)にわたって行われ、出場選手6名が対局を重ねました 。予選を通過した上位4名が決勝へ進出し、決勝2日間(6月8日・6月15日)でさらに戦い抜いた優勝者が、Mリーグドラフト会議で指名を受ける権利を獲得する仕組みです 。合計5日間・約1ヶ月にわたるロングトーナメントでした。

評価基準は実力?人気?

BEAST Xオーディションの評価基準は、基本的に対局の成績(獲得ポイント)によるものでした。純粋な麻雀の強さが問われる実力主義の選考形式です 。ただし、Mリーグ自体がエンターテインメント性を重視するリーグであることから、試合中の立ち振る舞いや見ている人を惹きつける打ち筋なども、チームの評価には関わっていたようです。

気になる結果

5日間にわたる熱闘の末、最終的にどの雀士がMリーガーの切符を掴んだのかを詳しくご紹介します。

最終的に選ばれた雀士一覧

BEAST Xのオーディションで優勝したのは、日本プロ麻雀協会所属の下石戟(しもいしげき)選手です 。また、ドラフト指名枠ではセガサミーフェニックスで3シーズンプレーした元Mリーガー・東城りお選手が選ばれました 。これにより2025-26シーズンのBEAST Xは、契約更新した鈴木大介・中田花奈に新加入の下石戟・東城りおを加えた4名体制で開幕を迎えることになりました 。

選考で注目された選手たち

決勝に進出した4選手は、菅原千瑛(日本プロ麻雀連盟)、新井啓文(最高位戦日本プロ麻雀協会)、浅井裕介(最高位戦日本プロ麻雀協会)、下石戟(日本プロ麻雀協会)でした 。この中で下石選手は決勝2日目に大まくりによる逆転優勝を果たし、会場を大いに沸かせました 。オーディション優勝後のドラフト指名理由として「接戦をしっかりものにする強さがあった」と評価されており、その安定感と攻撃力のバランスが高く評価されました 。

見どころはここ!

全5日間にわたるオーディションには、多くのファンの記憶に残る名シーンが生まれました。

劇的な逆転優勝

とりわけ注目を集めたのは決勝2日目(6月15日)の最終局です。下石選手が大まくりによる劇的な逆転優勝を果たした場面は、多くの視聴者を驚かせました 。Mリーグの舞台に向けた真剣勝負だからこそ、各選手が全力を出し切る緊張感ある名局が生まれ、予選の段階から白熱した展開が続きました 。通常のリーグ戦とは異なる「負けたら終わり」のサバイバル形式が、場の緊迫感を一層高めていました。

まとめ

BEAST Xのメンバー入替オーディションは、BS10での無料生放送とTVerの見逃し配信で視聴でき、多くのファンがその行方を固唾を呑んで見守りました。5日間の激闘を制した下石戟選手はMリーグの舞台でも大活躍し、BEAST Xはチーム創設3年目でファイナルシリーズ初進出という快挙を達成しました。新加入の2選手が既存メンバーと融合した新体制のBEAST Xから、今後もますます目が離せませんね。

この記事を書いた人

未だに人生一度も役満アガりなし。調子が悪い日は、ひたすら鳴くのを我慢して立直狙い。いつかメロン大佐になることを夢見て、修行中。

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