モデル・タレントとプロ雀士の二刀流で活躍する木下遥さんですが、過去に木下遥が賭け麻雀をしたという噂で活動自粛していたようですが、本当なのでしょうか。この記事では、その真相はや、現在はどうしているのかを経歴とともに紹介していきます。
木下遥のプロフィールと経歴
まずは木下遥さんがどんな人物なのか、基本情報から見ていきましょう。北海道札幌市の出身で、大学時代からその輝きが注目を集めてきた多才な女性です。プロフィールは以下のとおりです。
- 名前:木下遥
- 生年月日:1997年3月17日
- 出身:北海道札幌市
- 身長:160cm(公称)
- 肩書き:モデル・タレント/プロ雀士(日本プロ麻雀連盟)
- 所属事務所:株式会社ドンクモデル
モデルとプロ雀士という異なる世界で活躍しているのが、木下遥さんの一番の個性です。ここからは、それぞれの歩みを順番に追っていきます。
モデル・タレントとしての歩み
木下遥さんの最初の大きな栄冠は学生時代にありました。弘前大学人文学部経済経営課程の1年生だった2015年に「ミス弘前大学」のグランプリを獲得し、これが芸能活動への足掛かりとなっています。大学卒業後は地元の北海道に拠点を戻し、モデル・タレント・リポーターとして活動を本格化させました。
CM出演とデジタル写真集
テレビCMでは2021年2月から3月末にかけて放送されたドコモ「ロング学割」のCMに出演し、知名度を伸ばしています。さらに2024年7月25日には、講談社のFRIDAYデジタルから自身初のデジタル写真集「木下遥 ルピナスの誘惑 vol.1〜3」を発売し、表現者としての幅を広げました。
プロ雀士としての歩み
麻雀への情熱を形にすべく、木下遥さんは2022年に日本プロ麻雀連盟の2021年度プロテスト(38期前期)に合格し、念願のプロ入りを果たします。同年3月には20代の女性プロ限定タイトル戦「第3期桜蕾戦」でベスト8に進出し、新人ながら大きな注目を集めました。
新人時代の初々しい素顔
華やかな活躍の裏には、新人らしい初々しさもありました。YouTubeで公開された密着動画では、本部道場(7階)で開かれた新人プロのオリエンテーションに向かう木下遥さんの姿が映され、当時の心境を「全く周りを見る余裕がなかった」「(荷物が)2つあったのも全然気づいてない」と正直に語っています。
出典元:ドンクモデル公式チャンネル
東京本部への移籍と昇級
その後さらなる高みを目指し、2023年9月1日付けで北海道本部から東京本部へ移籍。激戦区の鳳凰戦E3リーグに参戦します。移籍1期目の2024年1月7日には第40期鳳凰戦E3リーグ後期での優勝が決まり、翌期からのE2リーグ昇級を勝ち取りました。
木下遥の賭け麻雀は本当?
華々しい実績の一方で、過去にはつまずきもありました。木下遥さんの賭け麻雀の噂について、所属事務所である株式会社ドンクモデルが公表した経緯報告をもとに整理していきます。
活動自粛に至った経緯
2021年9月、札幌市内の麻雀荘で木下遥さんが賭け麻雀を行っていたという情報が、所属事務所の株式会社ドンクモデルに寄せられました。事務所が本人へ事実確認を行ったところ、木下遥さん自身が軽はずみな行いだったと認め、事務所側は活動自粛の措置を取っています。そして翌2022年1月6日に、事務所から正式な経緯報告と謝罪文が公表されました。
賭け麻雀は違法になるのか
そもそも身内や友人同士の賭け麻雀でも違法になるのか、気になる方もいるかもしれません。その線引きについては賭け麻雀は違法になるのかという視点で別途整理されているので、そちらもあわせてチェックしてみてください。木下遥さんのケースは、本人が行いを認めて活動自粛となり、事務所が経緯報告と謝罪文を公表するという形で対応が取られました。
賭け麻雀からの再起と木下遥の現在
過去のつまずきを経て、木下遥さんは今どうしているのでしょうか。自粛からの再起と、最近の活動を見ていきましょう。
活動再開と本人のコメント
活動自粛の期間中、事務所は木下遥さんと定期的に面談を重ね、本人の反省と今後への決意を確認し続けました。その中で社会人としての自覚や自身の置かれた環境への理解が深まったと判断され、2022年1月6日をもってモデル・タレント活動の再開が決まります。
再開にあたり、木下遥さんは「改めて自分が起こしてしまった事の重大さ、そして何より応援して頂いている皆様の存在を再確認できました」とコメントしました。自らの過ちをしっかり受け止め、責任ある社会人として頑張っていくという決意がうかがえますね。
YouTubeチャンネルでの発信
現在の木下遥さんは、プロ雀士として、そして発信者として活動の場を大きく広げています。2025年1月24日には自身のYouTubeチャンネル「木下遥のはるかっか王国」を開設し、デジタルを通じたファンとの交流をスタートさせました。
冠大会「きのはる杯」の主催
競技の舞台で戦うだけでなく、ファンとの交流イベントの主催にも積極的です。2025年2月11日の20時から23時にかけては、オンライン麻雀サイト「龍龍」で自身の冠大会「第2回きのはる杯」を開催しました。Mリーグルールの東南戦で1戦の最大成績を競う形式で行われ、賞品には地元北海道にちなんだ「北海道海鮮8種セット」(1位)や「ロイズポテトチップチョコレート」(2位)が用意されたほか、1位から5位にはサイン入りポストカードも贈られています。
テレビ対局番組での活躍
テレビの対局番組でも存在感を放っています。エンタメ〜テレの「理麗麻雀」では、第9弾で川上レイプロと「チームレイはる」、過去の第7弾では武田雛歩プロと「チームタンヤオトイトイ」を結成しました。
旅番組と麻雀への深い愛情
若手女流4名(木下遥・篠原冴美・川上レイ・武田雛歩)が湯河原温泉を巡る番組「じゃん旅」は2026年7月30日に放送されます。1泊2日の旅で道中の麻雀勝負の点数を持ち越し、最後は客室の麻雀卓で「エンタメ〜テレの番組出演権」をかけた本気の対局に挑む内容です。プライベートでは、2021年9月19日に迎えた生後2ヶ月・3匹目のトイプードルに麻雀用語から「ツモ」と名付けるほどの麻雀好き。その熱量が、彼女の活動を支える原動力になっています。
まとめ
今回は、木下遥さんの経歴と、賭け麻雀による活動自粛の真相を紹介しました。木下遥の賭け麻雀の噂は事務所も認めた事実でしたが、本人は過ちを受け止めて反省し、現在はプロ雀士・発信者として再起を果たして精力的に活躍しています。今後の飛躍にも期待したいところです。











