高校麻雀はいつから開催してる?参加条件や優勝賞金なども調べてみた!

当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。
高校麻雀はいつから開催してる?参加条件や優勝賞金なども調べてみた!

高校生が麻雀の日本一を目指す「全国高等学校麻雀選手権大会」は、近年注目を集めている大会です。Mリーグの人気拡大もあり、部活動や同好会で麻雀に取り組む高校生が増えるなかで誕生しました。

この記事では、高校麻雀が始まった時期、参加条件、対局ルール、優勝賞品、歴代優勝校、視聴方法を紹介します。これから参加を考えている高校生や、競技麻雀に興味がある人も参考にしてみてください。

目次

高校麻雀はいつから開催してる?

全国高等学校麻雀選手権大会は、2025年に新設された高校生向けの麻雀大会です。オンライン麻雀アプリと実際の牌を使った対局を組み合わせ、高校生が競技として麻雀に取り組める場になっています。

出典元:全国高等学校麻雀選手権大会

2025年に第1回大会を開催

第1回全国高等学校麻雀選手権大会は、2025年7月に地方予選が始まり、8月に本選・決勝が行われました。全国180校から286チーム、572人が参加し、初開催から大きな規模の大会となりました。

決勝は東京都中央区にある朝日新聞東京本社で開催され、地方予選を勝ち抜いたチームが実際の麻雀卓で対局しました。オンラインで行う予選と、リアル対局で行う全国大会を組み合わせた形式が特徴です。

高校麻雀が始まったきっかけ

大会は、麻雀プロリーグ・Mリーグの人気拡大を背景に、若い世代で麻雀を競技として楽しむ人が増えたことを受けて創設されました。学校内で麻雀部や同好会を立ち上げる動きもあり、高校生が目標を持って取り組める全国大会が求められていました。

麻雀は運だけではなく、点数計算、戦略、相手の状況を読む力、集中力などが求められる頭脳スポーツです。高校麻雀は、そうした競技としての面白さを知る機会にもなっています。

高校麻雀の参加条件は?

全国高等学校麻雀選手権大会は、高校生だけでなく、高等専門学校や中等教育学校などに通う生徒も参加できます。

同じ学校の2人1組で参加

大会は、同じ学校に在籍する生徒2人で1チームを作って参加します。友人や麻雀部の仲間とペアを組み、全国大会を目指せる点が特徴です。

同じ学校から出場できるチーム数に制限はありません。学校に麻雀部がなくても、条件を満たす2人が集まれば応募できるため、クラスメイトや友人と参加を検討しやすいでしょう。

高専や中等教育学校も参加できる

参加対象は日本国内の高校生に加え、高等専門学校の1〜3年生、中等教育学校の4〜6年生、特別支援学校高等部の生徒、高校と同等の教育課程を持つ学校の生徒などです。

また、予選で使われる「セガNET麻雀 MJ」と「麻雀格闘倶楽部Sp」の両方をスマートフォンにダウンロードし、操作できることも条件のひとつです。実際の牌を使う対局で、点数計算や所作が完璧でなくても参加できます。

参加費は無料

大会の参加費は無料です。ただし、地方予選や全国大会の会場まで行くための交通費、必要に応じた宿泊費は参加者が負担します。

地方予選の開催地や日程は年によって変わる可能性があります。遠方から参加する場合は、学校の予定や移動時間、費用も含めて早めに確認しておくと安心です。

高校麻雀のルールは?

高校麻雀では、予選と全国大会で対局方法が異なります。予選は麻雀アプリを使い、勝ち進んだチームは全国大会で実際の麻雀卓に向かいます。

予選は麻雀アプリで対局

2026年の第2回大会では、東京・大阪・福岡の会場で予選が行われ、対局自体はアプリ上で実施されました。

アプリを使う形式なら、牌を扱う動作や点数計算に不慣れな人でも参加しやすいでしょう。オンライン対局に慣れている高校生にとって、普段の経験を生かしやすい点も魅力です。

全国大会ではリアル対局も

地方予選を突破したチームは、全国大会へ進出します。全国大会では全自動麻雀卓と実際の牌を使って対局するため、アプリとは違う緊張感を味わえます。

第1回大会では、チーム2人がそれぞれ対局し、合計4半荘の成績で順位を競いました。実際の牌に触れながら対局することで、麻雀の所作や対面での駆け引きも学べる機会になります。

Mリーグルールを採用

大会のルールは、プロ麻雀リーグであるMリーグのルールに準じています。Mリーグルールは、競技麻雀として広く知られるルールのひとつです。

細かな規定は大会ごとに確認が必要ですが、普段からMリーグを見ている人や、アプリで同じルールに慣れている人は理解しやすいでしょう。参加前には、大会公式が公開するルール説明を読んでおくことをおすすめします。

高校麻雀の優勝賞金は?

高校麻雀では、現金の優勝賞金よりも、競技を続けるために役立つ賞品が贈られています。学校やチームの仲間と麻雀を楽しめる賞品が用意されている点も特徴です。

現金の優勝賞金はある?

全国高等学校麻雀選手権大会では、高校生を対象にした競技大会として、金銭ではなく表彰や副賞を通じて健闘をたたえる形式になっています。

大会の目的は、麻雀を健全な頭脳スポーツとして広め、高校生が仲間と競技に打ち込める場を作ることです。優勝を目指すだけでなく、全国の同世代と対局できる経験そのものが大きな魅力といえるでしょう。

優勝チームに贈られる賞品

第1回大会では、最新の全自動麻雀卓が贈られました。学校の部活動や同好会で麻雀に取り組む際にも活用しやすい、豪華な賞品です。

第2回大会でも、優勝チームには全自動麻雀卓「AMOS JP-DG」が贈られました。チームだけでなく、学校の麻雀活動を後押しする賞品といえるでしょう。

高校麻雀の歴代優勝校は?

全国高等学校麻雀選手権大会は2025年に始まったばかりのため、歴代優勝校はまだ多くありません。しかし、第1回・第2回ともに、各地から集まったチームによる熱戦が繰り広げられました。

第1回は小石川中等教育学校

2025年に開催された第1回大会では、東京都立小石川中等教育学校が優勝しました。紀平一磨選手と小林温太選手のペアが、全国180校・286チームの頂点に立ち、初代王者となりました。

決勝では、チーム2人の合計4半荘で成績を争い、小石川中等教育学校は82.5ポイントを記録しました。初代王者として名前を残したことは、学校にとっても大きな実績になったでしょう。

第2回は東京工業高等専門学校

2026年の第2回大会では、東京工業高等専門学校の高麗光選手と根本巧太郎選手のペアが優勝しました。第2回大会には全国159校から300チーム、600人がエントリーし、前年を上回るチーム数が参加しています。

第1回では準優勝だった東京工業高等専門学校が、第2回で優勝を果たした形です。前回大会の経験を生かし、見事に高校麻雀の2代目王者となりました。

まとめ

全国高等学校麻雀選手権大会は、2025年に始まった高校生向けの麻雀大会です。同じ学校の2人1組で参加でき、高校生のほか、高専生や中等教育学校の生徒なども条件を満たせば出場できます。

予選は麻雀アプリ、全国大会では実際の牌を使って行われ、Mリーグルールに準じて対局します。競技麻雀に興味がある高校生は、友人や部活動の仲間と参加を目指してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

未だに人生一度も役満アガりなし。調子が悪い日は、ひたすら鳴くのを我慢して立直狙い。いつかメロン大佐になることを夢見て、修行中。

目次