Mリーグドラフト2021の候補を予想してみた ウェーバー方式とは?

今回のMリーグドラフトでは誰が指名されるのでしょうか。

気になりますよね。

そこでこの記事では、Mリーグドラフト2021の候補を予想してみました。

あわせてウェーバー方式についてもお伝えしています。

ドラフト指名の候補選手が見えてきますよ。

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Mリーグドラフト2021の候補を予想

2021年のMリーグドラフトは混沌とした様相を呈しています。

  • 相次ぐ自由契約選手
  • 雷電と風林火山が4人目の指名を明言
  • 滝沢和典の自主退団
  • 他チームによる風林火山オーディション優勝者の横取りの可能性

波乱含みのMリーグドラフト2021

2021年のMリーグドラフトは波乱含みと言えます。

コナミは前原、藤崎、フェニックスは和久津を自由契約に。

雷電は1人、風林火山は2人の指名を表明。

そして滝沢和典の突然の退団。

これによりドラフト戦線は一層の混乱を呈してきました。

(滝沢和典が風林火山を脱退した理由について興味のある方はこちらもどうぞ)

風林火山オーディション優勝者の横取りの可能性

さらにはルール上、問題のない風林火山オーディション優勝者の横取りの可能性。

これにはウェーバー方式が大きく関わっていますが、風林火山はツイッターで他チームに横取りしないよう牽制しています。

優勝者をドラフト会議で指名するので他チームの皆さんには指名しないでいただきたい

EX風林火山ツイッター https://twitter.com/EX_Furinkazan/status/1417063202085502976

しかしこの牽制には、ウェーバー方式の制度目的を歪めるものだとの批判があります。

なぜならウェーバー方式は戦力の均衡を一つの目的にしているからです。

ウェーバー方式とは?

昨季の最下位から順に指名することができる制度です。

指名したチームはその選手と独占交渉権を持ち、他チームとの競合は起こりません。

戦力の均衡を図るなどの目的があります。

(風林火山の問題について興味のある方はこちらもどうぞ)

各チームの指名候補予想

各チームごとに来季に向けた思惑があります。

またウェーバー方式の関係上、どこが誰を指名するかで次の指名候補が変わってくるため、とても展開が複雑になっています。

フェニックス

昨季、最下位だったため指名順位は1番。

予想される方針
  • 4人目の指名を明言
  • 吉野慎一新監督によりこれまでの方針が変わるかどうか
  • MJ参加プロ団体(連盟以外の4団体)からの指名が濃厚
  • 女性3人体制を維持するかどうか
予想される指名候補
  • 醍醐大(最高位戦) 現最高位
  • 矢島亨(協会) 現雀王
  • 渋川難波(協会) A1リーグ
指名理由

指名順位1番の利を生かしたいところですが、松ヶ瀬隆弥の指名の可能性は低いでしょう。

女性3人体制の維持というより、昨季最下位の成績を挽回する方が優先なので、実力重視の指名が予想されます。

そこで醍醐大、矢島亨が有力。

雷電

フェニックスに次ぐ、2番目の指名権があります。

方針の予想は、高柳監督の発言を重視。

予想される方針
  • 高打点の選手、面白い麻雀を打つ選手
  • 特定団体の縛りはない(連盟に固執しない)
  • 実力重視
  • 現在の3人と団結できる選手
予想される指名候補
  • 滝沢和典(連盟)C1リーグ
  • HIRO柴田(連盟)A1リーグ
  • 鈴木達也(協会)雀王位4期
指名理由

団結できる点を重視すると、現在の3人と同じ連盟からが有力。

鈴木達也は協会ですが、萩原聖人と親交がある点と、面白い麻雀を打つ点で条件に合います。

松ヶ瀬隆弥の横取りの可能性は低いと予想します。

(チーム雷電の4人目は誰になるか興味のある方はこちらもどうぞ)

コナミ

雷電に次ぐ3番目の指名権があります。

予想される方針
  • 麻雀格闘倶楽部縛りのため連盟一択
  • 麻雀格闘倶楽部で人気のある選手
  • 2人指名をツイッターで明言
予想される指名候補
  • 滝沢和典(連盟)C1リーグ
  • 本田朋広(連盟)第10期11期グランプリMAX
  • 前田直哉(連盟)A1リーグ
  • 杉浦勘介(連盟)A1リーグ
  • 東城りお(連盟)女流桜花 C1リーグ
  • 伊達朱里紗(連盟)女流桜花Aリーグ
指名理由

人気と実力重視なら滝沢和典。もし滝沢和典が他チームに指名された場合は、風林火山オーディションでの活躍を評価し本田朋広。

あるいは実力重視なら前田直哉。人気重視なら麻雀格闘倶楽部で人気3位の杉浦勘介や東城りお。

また声優の伊達朱里紗も有力。アニメファンを麻雀格闘倶楽部へ取り込める可能性も。

(滝沢和典がコナミに指名されるか興味のある方はこちらもどうぞ)

(コナミ麻雀格闘倶楽部のメンバーについて興味のある方はこちらもどうぞ)

風林火山

コナミに次ぐ4番目の指名権があります。

予想される方針
  • 松ヶ瀬隆弥の指名は確定
  • 風林火山オーディションの成功を受け、その順位順での指名が順当
予想される指名候補
  • 松ヶ瀬隆弥(RMU)風林火山オーディション優勝
  • 本田朋広(連盟)同2位
  • 小沼翔(RMU)同3位
  • 友添敏之(最高位戦)同4位
展開予想
  • 展開① 松ヶ瀬隆弥と本田朋広を他チームが指名しなかった場合→松ヶ瀬隆弥と本田朋広
  • 展開② 本田朋広を他チームが指名した場合→松ヶ瀬隆弥と小沼翔
  • 展開③ 松ヶ瀬隆弥を他チームが指名した場合→本田朋広と小沼翔
  • 展開④ 松ヶ瀬隆弥と本田朋広を他チームが指名した場合→小沼翔と友添敏之

展開①から順に起こる可能性が高いです。

まずないですが、 松ヶ瀬隆弥、本田朋広、小沼翔3人とも他チームが指名した場合は、友添敏之とワイルドカードの長村大。

(松ヶ瀬隆弥の雀風について興味のある方はこちらもどうぞ)

他4チーム

サクラナイツ、ABEMAS、ドリブンズ、パイレーツは、すでにメンバーが4人いるため、今回のドラフトでの指名はありません。

Mリーグドラフト2021はいつ?

8月2日(月)19:00~20:30です。

このドラフト会議の模様は、 ABEMAで生放送されます。

今からとても楽しみですよね。

当落線上の麻雀プロにとっては、落ち着かない日々が続くでしょう。

(Mリーグドラフトでの指名漏れについて興味のある方はこちらもどうぞ)

Mリーグドラフト2021の候補を予想してみた ウェーバー方式とは?|まとめ

  • 2021年のMリーグドラフトは混沌とした様相を呈しています
  • 各チームごとに思惑があり、 またウェーバー方式の関係もあって、展開が複雑になっています

Mリーグが発足して3年経ちましたが、ここにきて選手の入れ替えが活発化してきました。

Mリーガーでない多くの麻雀プロにはチャンスが広がりましたし、ファンにとってもいろいろな選手を見ることができます。

理想的には人気と実力を兼ね備えた選手が多くいる方が、Mリーグの発展にはよいのですが、現在そういう選手は一握りしかいません。

これからどんどん人気と実力を兼ね備えた選手が出てきてほしいものです。

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